Japan'14① N邸ランチ Sunny Hills L'AS プラッサオンゼ
夕食には前もって調べておいた<お店>で和定食をいただきました。
このお店、ひとりゴハンの時に重宝しそうです。
翌日は夜遅くまで充実の一日。。
先ずは午前中からN家にお呼ばれ。
しらすの釜揚げが食べた~いと帰国前から大騒ぎしていた私のために
Cさんが早めのお昼を準備して迎えて下さった。
Cさんのゴハンはほっとするおいしさ。。
いつも何かと気遣ってくださるCさんにはお世話になりっぱなしなんですよ。
N家ではAちゃんのご結婚が決まったとかで、
ママのCさんはとっても喜んでいらっしゃった。
Aちゃん、おめでとう!Cさん、ほんとうに良かったね~。
夕方からは、素敵マダムのSちゃんと青山で待ち合わせ。
お目当てのお店で食事をする前に
ちょっとの間だけパイナップルケーキのお店、<Sunny Hills>へ。
隈研吾氏設計のお店の中は、ヒノキの香りが素晴らしい。
過去に滞在したどこかの旅館に思わずワープしてしまいました。
ここでは太っ腹の試食スペースがあって、
テーブルに座るとお茶とともにケーキを出してくださるんです。
日本ってすごいね。
お夕食は、なかなか予約が取れないというフレンチのお店、<L’AS>にて。
さあ、シャンパンで乾杯~♪
この後、食事に合わせたグラスワインも。。
Sちゃんに苦手なものを前もってお店に伝えていただいて
チョイスなしのおまかせコース、おいしかったです。
ただ、L'ASがカジュアル路線のお店だからなのかはわからないけれど
Sちゃんがまだ食事をしてるのに先に食べ終えた私のお皿を下げようとしたり
私達二人ともデザートをいただいてる最中だというのにお勘定を渡されたりといったことが
日本到着早々最初のカルチャーショック 笑。
まあ、国が変われば習慣も変わるのは当然なんですよね。
汚れたお皿をいつまでも置いておかないということなのでしょうか。
お勘定に関しては、これでオーダーの全てが終了しましたということなのだと
友人が教えてくれました。
食後はSちゃんにお付き合いいただいて、近くの<プラッサオンゼ>へ。
オーナーのクラさんに会いたくて
帰国の折には必ず寄らせていただくんです。
優しくて温かくて、大地のように懐の深いクラさんが大好きです。
彼女の側にいると、またこの方に会いに帰って来たいと思ってしまう。
この日のライブはバランサ。
サンバ好きの皆さんがノリノリで楽しかった~。
夜遅くまでお付き合いいただいたSちゃんともここでお別れ。
Sちゃんのおかげでとっても贅沢な時間を過ごせました。
ホテルに戻る途中、
お腹が空いてるわけでもないのにラーメン屋さんにふらふら~と寄ってしまい
私ったらなんとも無謀なことをしてしまってキャ~><。